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原体剣舞連
ふりがな文庫
“原体剣舞連”の読み方と例文
読み方
割合
はらたいけんばひれん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はらたいけんばひれん
(逆引き)
原体剣舞連
(
はらたいけんばひれん
)
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
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(1作品)
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“原体剣舞連”の解説
『原体剣舞連』(はらたいけんばいれん)は、宮沢賢治が1922年、岩手県奥州市江刺原体地区に古くから伝わる民俗芸能の一つである原体剣舞を見たかつての体験をもとに書き上げた詩歌である。賢治の生前に唯一刊行された詩集『春と修羅』(1924年)に収録されている。
この詩に曲を付けた合唱曲や、題材とした絵本などもある。
(出典:Wikipedia)
原
常用漢字
小2
部首:⼚
10画
体
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
剣
常用漢字
中学
部首:⼑
10画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
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