半日はんじつ)” の例文
すこしく眠るが如くにして、漸く本心に復したるを待って、或は湯を呑み薯を食するに其あじわいの言うべからざるの美を覚えて、且つ元気つきて、れより採りたる蕨蓬を選びわけて煮るには半日はんじつを費す。
関牧塲創業記事 (新字新仮名) / 関寛(著)