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千種家
ふりがな文庫
“千種家”の読み方と例文
読み方
割合
ちぐさけ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちぐさけ
(逆引き)
「
千種家
(
ちぐさけ
)
の賀川肇の生腕と、三宝の下に書いてあった」
大菩薩峠:41 椰子林の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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(1作品)
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“千種家”の解説
千種家(ちぐさけ / ちくさけ『国史大辞典』に拠れば、「ちくさ」。)は、村上源氏久我流岩倉家庶流にあたる公家・華族。公家としての家格は羽林家、華族としての家格は子爵家。
江戸時代に岩倉家の分家として誕生した家だが、南北朝時代には六条家から分家した千種家も存在した(別系を参照のこと)。
(出典:Wikipedia)
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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