十悪じゅうあく)” の例文
そこに住む僧侶は十悪じゅうあく十重じゅうじゅうを犯して恥じない。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
十悪じゅうあくといえども引摂いんじょう