“じゅうあく”の漢字の書き方と例文
語句割合
十悪100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこに住む僧侶は十悪じゅうあく十重じゅうじゅうを犯して恥じない。
日本精神史研究 (新字新仮名) / 和辻哲郎(著)
十悪じゅうあくといえども引摂いんじょう