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勝長寿院
ふりがな文庫
“勝長寿院”の読み方と例文
読み方
割合
しょうちょうじゅいん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうちょうじゅいん
(逆引き)
文覚を上座に据え、自分は庭に立って父の首を受取ると、感無量の面持で胸に抱えるのであった。やがて義朝の首は新しい墓所に埋められ、そこに寺を建て、
勝長寿院
(
しょうちょうじゅいん
)
と名づけた。
現代語訳 平家物語:12 第十二巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
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(1作品)
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“勝長寿院”の解説
勝長寿院(しょうちょうじゅいん)は、神奈川県鎌倉市雪ノ下にあたる相模国鎌倉大御堂ヶ谷に、鎌倉時代初期に源頼朝が建立した寺院である。阿弥陀山勝長寿院と号す。大御堂(おおみどう)、南御堂(みなみのみどう)とも言う。鶴岡八幡宮、永福寺と共に当時鎌倉の三大寺社の一つであったが、現在は廃寺となっている。
(出典:Wikipedia)
勝
常用漢字
小3
部首:⼒
12画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
寿
常用漢字
中学
部首:⼨
7画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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