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劃期
ふりがな文庫
“劃期”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かくき
50.0%
かっき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かくき
(逆引き)
その当時としては
劃期
(
かくき
)
的なものとされ、むろん特許はわけなくおりましたし、また、その頃毎年一回、明治神宮外苑の日本青年館で催されていた、青年の「一人一研究」の展覧会では
青年の思索のために
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
劃期(かくき)の例文をもっと
(1作品)
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かっき
(逆引き)
やがてその年の秋出版された『自覚に於ける直観と反省』という
劃期
(
かっき
)
的な書物に
跋
(
ばつ
)
として収められたが、この本は「余の悪戦苦闘のドキュメント」であると、先生自身その序文の中で記されている。
西田先生のことども
(新字新仮名)
/
三木清
(著)
劃期(かっき)の例文をもっと
(1作品)
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“劃期”の意味
《名詞》
劃期(かっき)
「画期」の異表記。
(出典:Wiktionary)
劃
漢検準1級
部首:⼑
14画
期
常用漢字
小3
部首:⽉
12画
“劃期”で始まる語句
劃期的
検索の候補
劃期的
期劃
“劃期”のふりがなが多い著者
下村湖人
三木清