トップ
>
判代
ふりがな文庫
“判代”の読み方と例文
読み方
割合
はんだい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はんだい
(逆引き)
山口屋の主人もお侍のお嬢さまが夫のために自分から身を売りたいという心に惚れて、宜うがす、そういう訳なら
判代
(
はんだい
)
や金利を引かず、手取二百両に成るように致しましょうと
粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分):02 粟田口霑笛竹(澤紫ゆかりの咲分)
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
判代(はんだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“判代”で始まる語句
判代等
検索の候補
判代等
判官代
矢田判官代義清
石川判官代義包
石川判官代能兼
足立郡司判官代
開田判官代重国