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切手
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きりはん
ふりがな文庫
“
切手
(
きりはん
)” の例文
「
切手
(
きりはん
)
や役料を
捌
(
さば
)
いて、細い口錢を取つただけぢや、札差が千兩株と言はれる道理はねえ。あの豪勢な暮しの裏には、飛んだ罪も作つて居るだらうぢやないか」
銭形平次捕物控:046 双生児の呪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
“切手”の解説
切手(きって、en: stamp,de: Briefmarke)は、郵便事業で行われる諸々のサービスの、料金前納を証明する証紙である。郵便物に貼って差し出されることが多いため、「郵便切手」とも呼称する。時に宣伝媒体として用いられたり、古銭・紙幣や骨董品と同様に趣味の収集対象(切手収集、郵便趣味)となったりする。
(出典:Wikipedia)
切
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
手
常用漢字
小1
部首:⼿
4画
“切手”で始まる語句
切手帖