“写実”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
リアリズム66.7%
リアリスト33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
写実(リアリズム)が「内なる真実の表現」であると言い得られるならば、装飾と写実とを問わず、一切の真芸術は写実(リアリズム)でなくてはならない。
写実(リアリズム)は到底、是認せざるべからず、唯だ写実の写実たるや、自から其の注目するところに異同あり、或は殊更(ことさら)に人間の醜悪なる部分のみを描画するに止まるもあり
情熱 (新字旧仮名) / 北村透谷(著)
曰く写実(リアリスト)、曰く理想(アイデアリスト)、派を分ち党を立つると雖も、畢竟(ひつきやう)するに専断の区分に過ぎざるのみ。
詩人論 (新字旧仮名) / 山路愛山(著)