“内宮外宮”の読み方と例文
読み方割合
ないくうげくう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
身も心もすがすがしくなって、今日は内宮外宮ないくうげくうを拝そうという。小俣に泊って新年を迎えたところがこの句の眼目である。
古句を観る (新字新仮名) / 柴田宵曲(著)