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六日町
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むいかまち
ふりがな文庫
“
六日町
(
むいかまち
)” の例文
先
(
ま
)
ず
六日町
(
むいかまち
)
から十六里、船に乗って長岡か新潟あたりへ持って
往
(
ゆ
)
きましてな、それから着物は
故買屋
(
けいずや
)
へ売り、女は女郎町へ売るそうだが、早くお殿様から手を廻して捕まえて下されば
宜
(
よ
)
いが
後の業平文治
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“六日町”の解説
六日町(むいかまち)は、新潟県にある三国街道と清水街道の分岐点で、「上田船道」と呼ばれる水運の終点も兼ねた旧宿場町である。また、同地区を含む自治体として南魚沼郡に存在した町の名称であった。
2004年11月1日に同じ南魚沼郡の大和町と合併して南魚沼市になった。
(出典:Wikipedia)
六
常用漢字
小1
部首:⼋
4画
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
“六日”で始まる語句
六日
六日半
六日目
六日間