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公山弗擾
ふりがな文庫
“公山弗擾”の読み方と例文
読み方
割合
こうざんふつじょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうざんふつじょう
(逆引き)
公山弗擾
(
こうざんふつじょう
)
が、
費
(
ひ
)
に立てこもって叛いたとき、先師を招いた。先師はその招きに応じて行こうとされた。子路はそれをにがにがしく思って、いった。——
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
公山弗擾(こうざんふつじょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
弗
漢検準1級
部首:⼸
5画
擾
漢検準1級
部首:⼿
18画
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