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こうざんふつじょう
ふりがな文庫
“こうざんふつじょう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
公山弗擾
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公山弗擾
(逆引き)
公山弗擾
(
こうざんふつじょう
)
が、
費
(
ひ
)
に立てこもって叛いたとき、先師を招いた。先師はその招きに応じて行こうとされた。子路はそれをにがにがしく思って、いった。——
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
こうざんふつじょう(公山弗擾)の例文をもっと
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