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公山弗擾
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こうざんふつじょう
ふりがな文庫
“
公山弗擾
(
こうざんふつじょう
)” の例文
公山弗擾
(
こうざんふつじょう
)
が、
費
(
ひ
)
に立てこもって叛いたとき、先師を招いた。先師はその招きに応じて行こうとされた。子路はそれをにがにがしく思って、いった。——
現代訳論語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
公
常用漢字
小2
部首:⼋
4画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
弗
漢検準1級
部首:⼸
5画
擾
漢検準1級
部首:⼿
18画
“公山”で始まる語句
公山不狃
公山仏肸