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光禄
ふりがな文庫
“光禄”の読み方と例文
読み方
割合
こうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうろく
(逆引き)
もっと
委
(
くわ
)
しく、
博学
(
ものしり
)
らしく書きたてると、支那唐代の官職に依る貴族の階級中、従二品より従五品下までの
名目
(
めいもく
)
だった語で、従二品が
光禄
(
こうろく
)
太夫、正三品が金紫光禄太夫、従三品銀青光禄太夫
旧聞日本橋:11 朝散太夫の末裔
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
光禄(こうろく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“光禄(
光禄勲
)”の解説
光禄勲(こうろくくん)は、古代の中国にあった官職の一つである。
(出典:Wikipedia)
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
禄
漢検準1級
部首:⽰
12画
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