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偏光
ふりがな文庫
“偏光”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
へんこう
66.7%
へんくわう
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へんこう
(逆引き)
そして周囲には
偏光
(
へんこう
)
ガラスのついたてがとりまいていた。これは、中からは外が見えないが、反対に外から中はよく見えるものだった。
三十年後の世界
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
そして周囲には
偏光
(
へんこう
)
ガラスのついたてがとりまいていた。これは、中からは外が見えないが、反対に外から中はよく見えるものだった。
三十年後の東京
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
偏光(へんこう)の例文をもっと
(2作品)
見る
へんくわう
(逆引き)
さびしい
反照
(
はんせう
)
の
偏光
(
へんくわう
)
を截れ
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
偏光(へんくわう)の例文をもっと
(1作品)
見る
偏
常用漢字
中学
部首:⼈
11画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
“偏光”で始まる語句
偏光作用
偏光硝子
偏光装置
検索の候補
偏光作用
偏光硝子
偏光装置
“偏光”のふりがなが多い著者
海野十三
宮沢賢治