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俳諧
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へえけえ
ふりがな文庫
“
俳諧
(
へえけえ
)” の例文
「男がよくて腹が大きくて、情け深くて古渡りの
俳諧
(
へえけえ
)
の一つも
捻
(
ひね
)
つてみようといふ——」
銭形平次捕物控:194 小便組貞女
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
“俳諧”の解説
俳諧(はいかい)とは、主に江戸時代に栄えた日本文学の形式、また、その作品のこと。誹諧とも表記する。正しくは俳諧の連歌あるいは俳諧連歌と呼び、正統の連歌から分岐して、遊戯性を高めた集団文芸であり、発句や連句といった形式の総称である。
(出典:Wikipedia)
俳
常用漢字
小6
部首:⼈
10画
諧
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
“俳諧”で始まる語句
俳諧師
俳諧連句
俳諧的
俳諧風
俳諧寺一茶
俳諧歳時記
俳諧寺
俳諧歌
俳諧三昧
俳諧発句