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修証義
ふりがな文庫
“修証義”の読み方と例文
読み方
割合
しうしようぎ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しうしようぎ
(逆引き)
剰
(
おまけ
)
に名高い
吝嗇家
(
しみつたれ
)
だつた作松は、仲々それに応じなかつたが、一月許り経つと、打つて変つた熱心な信者になつて、朝夕仏壇の前で
誦
(
あ
)
げた
修証義
(
しうしようぎ
)
が
赤痢
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
修証義(しうしようぎ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“修証義”の解説
『修証義』(しゅしょうぎ)は、曹洞宗の開祖・道元の著作である『正法眼蔵』から、特に在家信徒への布教を念頭におき、重要な点を抜粋し、全5章31節にまとめたもの。
(出典:Wikipedia)
修
常用漢字
小5
部首:⼈
10画
証
常用漢字
小5
部首:⾔
12画
義
常用漢字
小5
部首:⽺
13画
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