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保護色
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ほごしょく
ふりがな文庫
“
保護色
(
ほごしょく
)” の例文
保護色
(
ほごしょく
)
なのか
泥色
(
どろいろ
)
をして、足にあらい毛のある蟹をつかまえて、うで一ぱいさし出したのは森岡正だった。
二十四の瞳
(新字新仮名)
/
壺井栄
(著)
“保護色”の解説
保護色(ほごしょく)とは、体色及び模様に見られる適応である。生物が体の色によって、背景と見分けがつきにくくなっている場合に、その体色のことを言う。
(出典:Wikipedia)
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
護
常用漢字
小5
部首:⾔
20画
色
常用漢字
小2
部首:⾊
6画
“保護色”で始まる語句
保護色性