“ほごしょく”の漢字の書き方と例文
語句割合
保護色100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保護色ほごしょくなのか泥色どろいろをして、足にあらい毛のある蟹をつかまえて、うで一ぱいさし出したのは森岡正だった。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)