供養物くようぶつ)” の例文
その他沢山な供養物くようぶつを供え仏名ぶつみょうとなえて礼拝を致し、もはや十二時過ぐると思う頃から法華経を唱え始めたです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)