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伊耶那岐
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いざなぎ
ふりがな文庫
“
伊耶那岐
(
いざなぎ
)” の例文
(天の鳥船より豐宇氣毘賣の神まで并はせて八神。)およそ
伊耶那岐
(
いざなぎ
)
伊耶那美の二神、共に生みたまふ島
壹拾
(
とをまり
)
四島
(
よしま
)
、神
參拾
(
みそぢまり
)
五神
(
いつはしら
)
一五
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ここに
伊耶那岐
(
いざなぎ
)
の命、まづ「あなにやし、えをとめを」とのりたまひ、後に妹
伊耶那美
(
いざなみ
)
の命、「あなにやし、えをとこを」とのりたまひき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
次に
妹活杙
(
いもいくぐひ
)
の神二柱。次に
意富斗能地
(
おほとのぢ
)
の神。次に
妹大斗乃辨
(
いもおほとのべ
)
の神。次に
於母陀琉
(
おもだる
)
の神。次に
妹
(
いも
)
阿夜訶志古泥
(
あやかしこね
)
の神
九
。次に
伊耶那岐
(
いざなぎ
)
の神。次に
妹
(
いも
)
伊耶那美
(
いざなみ
)
の神
一〇
。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
“伊耶那岐(イザナギ)”の解説
イザナギまたはイザナキ(伊邪那岐/伊弉諾/伊耶那岐)は、日本神話に登場する男神。『古事記』では伊邪那岐神、伊邪那岐命、『日本書紀』では、伊弉諾神と表記される。イザナミ(伊邪那美、伊弉冉、伊耶那美、伊弉弥)の夫。
アマテラスやスサノオ、ツクヨミ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代前の先祖とされている。
(出典:Wikipedia)
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
耶
漢検準1級
部首:⽿
9画
那
常用漢字
中学
部首:⾢
7画
岐
常用漢字
小4
部首:⼭
7画
“伊耶那岐”で始まる語句
伊耶那岐命