トップ
>
仲猿楽町
>
なかさるがくちょう
ふりがな文庫
“
仲猿楽町
(
なかさるがくちょう
)” の例文
ただ『暁鐘新報』の社説は東京において草することを約した。入京後三月二十六日から博文館のためにする著作翻訳の稿を起した。七月十八日に保は
神田
(
かんだ
)
仲猿楽町
(
なかさるがくちょう
)
五番地
豊田春賀
(
とよだしゅんが
)
の
許
(
もと
)
に転寓した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
仲
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
猿
常用漢字
中学
部首:⽝
13画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画