“二宮流”の読み方と例文
読み方割合
にのみやりゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
父は二宮流(にのみやりゅう)に与えんと欲し、子は米国風(べいこくふう)に富まんことを欲した。其(その)為(ため)関家の諍(あらそい)は、北海道中の評判となり、色々の風説をすら惹起(ひきおこ)した。翁は其為に心身の精力を消磨(しょうま)した。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)