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久春古丹
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くしゅんこたん
ふりがな文庫
“
久春古丹
(
くしゅんこたん
)” の例文
黒田が八月
久春古丹
(
くしゅんこたん
)
から大久保
利通
(
としみち
)
に出した書簡は『北海道史』(第三巻)にある。九月には
函泊
(
はこどまり
)
、
遠淵
(
とおふち
)
の首長と会ったりしているから、帰京は十月中のことだろう。
黒田清隆の方針
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
“久春古丹”の解説
久春古丹(クシュンコタン)は、江戸時代から明治初期にかけて用いられた樺太の地名。
(出典:Wikipedia)
久
常用漢字
小5
部首:⼃
3画
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
丹
常用漢字
中学
部首:⼂
4画