“乃木希典”の読み方と例文
読み方割合
のぎまれすけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
学習院時代でも、歴史の時間は辛(つら)かったそうである。当時の院長は乃木希典(のぎまれすけ)大将だった。
随筆 私本太平記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
近くの小倉聯隊(こくられんたい)へも、援軍を急派せよと、電信は打ってある。それに対して、聯隊長心得の乃木希典(のぎまれすけ)少佐から、第三大隊と第一大隊とが出動して、もう久留米(くるめ)まで進んでいるという返電はあった。
日本名婦伝:谷干城夫人 (新字新仮名) / 吉川英治(著)