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丹霞
ふりがな文庫
“丹霞”の読み方と例文
読み方
割合
たんか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たんか
(逆引き)
時に、陽はゆらゆらと
牧場
(
まきば
)
の朝露を離れて高く、木々には百鳥の
囀
(
さえず
)
り、遠山には
丹霞
(
たんか
)
のたなびきが美しい。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
丹霞(たんか)の例文をもっと
(1作品)
見る
“丹霞”の意味
《名詞》
夕陽に照らされ赤く映える雲や霞。
(出典:Wiktionary)
丹
常用漢字
中学
部首:⼂
4画
霞
漢検準1級
部首:⾬
17画
“丹霞”で始まる語句
丹霞和尚
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丹霞和尚