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不動智神妙録
ふりがな文庫
“不動智神妙録”の読み方と例文
読み方
割合
ふどうちしんみょうろく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふどうちしんみょうろく
(逆引き)
「御前は
沢菴禅師
(
たくあんぜんじ
)
の
不動智神妙録
(
ふどうちしんみょうろく
)
というものを読んだ事があるかい」
吾輩は猫である
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
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(1作品)
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“不動智神妙録”の解説
不動智神妙録(ふどうちしんみょうろく)は、江戸時代初期の禅僧・沢庵宗彭が執筆した「剣法(兵法)と禅法の一致(剣禅一致)」についての書物である。執筆時期は諸説あるが、内容から見て寛永年間(1624年から1645年)であろうと推測される。別称を『不動智』、『剣術法語』、『神妙録』とも呼ばれ、原本は存在せず、宗矩に与えられた書も、手紙か本か詳しい形式は判明していない。
(出典:Wikipedia)
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
動
常用漢字
小3
部首:⼒
11画
智
漢検準1級
部首:⽇
12画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
妙
常用漢字
中学
部首:⼥
7画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
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