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下沢保躬
ふりがな文庫
“下沢保躬”の読み方と例文
読み方
割合
しもさわやすみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しもさわやすみ
(逆引き)
一月
(
いちげつ
)
二十五日津軽
承昭
(
つぐてる
)
は藩士の伝記を
編輯
(
へんしゅう
)
せしめんがために、
下沢保躬
(
しもさわやすみ
)
をして渋江氏について抽斎の行状を
徴
(
め
)
さしめた。保は直ちに録呈した。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
下沢保躬(しもさわやすみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
沢
常用漢字
中学
部首:⽔
7画
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
躬
漢検1級
部首:⾝
10画
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