“一糸一毫”の読み方と例文
読み方割合
いっしいちごう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
佐久間は易理に通じ、「聖学を講明し、心に大道を識る」を説く。然(しか)れども彼の本領は、かえって大建築師が、図按(ずあん)を立つる如く、悉(ことごと)く実数の上より推歩打算し、一糸一毫(いっしいちごう)決して違わざるに在り。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)