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一火殿
ふりがな文庫
“一火殿”の読み方と例文
読み方
割合
いっかどの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっかどの
(逆引き)
ただいま、われらとしたしい勢至菩薩が、
鷲
(
わし
)
にのって
天行
(
てんこう
)
しつつ、この
試合場
(
しあいじょう
)
をながめているうち、
一火殿
(
いっかどの
)
の
鉄砲
(
てっぽう
)
に
傷
(
きず
)
つけられたようすゆえ、一同そろって
見舞
(
みま
)
いにまいったのでござる。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
一火殿(いっかどの)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
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常用漢字
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部首:⽕
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常用漢字
中学
部首:⽎
13画
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