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とり
ふりがな文庫
“とり”の読み方と例文
読み方
割合
鳥
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鳥
(逆引き)
なにを
もつ
(
持
)
ておつてきた、
しば
(
柴
)
を
ぬくべ
(
束
)
ておつてきた、
しば
(
芝
)
の
とり
(
鳥
)
も
かば
(
河辺
)
のとりも、
たちやがれ
(
可立
)
ほい/\引
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
なにを
もつ
(
持
)
ておつてきた、
しば
(
柴
)
を
ぬくべ
(
束
)
ておつてきた、
しば
(
芝
)
の
とり
(
鳥
)
も
かば
(
河辺
)
のとりも、
たちやがれ
(
可立
)
ほい/\引
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
あの
とり
(
鳥
)
や、
どこ
(
何所
)
から
おつ
(
追
)
て
きた
(
来
)
、
しなぬ
(
信濃
)
の
くに
(
国
)
からおつてきた。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
とり(鳥)の例文をもっと
(2作品)
見る
“と”で始まる語句
とふ
と
とう
とうと
とざま
とふし
とふじ
とうとう
としいえ
とふぞく
“とり”のふりがなが多い著者
鈴木牧之
山東京山