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ふりがな文庫
“
かば
(
河辺
)” の例文
なにを
もつ
(
持
)
ておつてきた、
しば
(
柴
)
を
ぬくべ
(
束
)
ておつてきた、
しば
(
芝
)
の
とり
(
鳥
)
も
かば
(
河辺
)
のとりも、
たちやがれ
(
可立
)
ほい/\引
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
なにを
もつ
(
持
)
ておつてきた、
しば
(
柴
)
を
ぬくべ
(
束
)
ておつてきた、
しば
(
芝
)
の
とり
(
鳥
)
も
かば
(
河辺
)
のとりも、
たちやがれ
(
可立
)
ほい/\引
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
“かば”の意味
《名詞・樹木》
かば【樺・椛】
ブナ目カバノキ科の植物。
《名詞・蒲》
かば【蒲】
ガマ科の多年草であるがまの別称。
(出典:Wiktionary)
“か”で始まる語句
かを
かんざし
か
かみ
かま
かに
から
かな
かつて
かたほ