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かを
ふりがな文庫
“かを”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
加尾
50.0%
顔
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
加尾
(逆引き)
いもふと
(
妹
)
お
かを
(
加尾
)
がなげきいか斗か、ひとふで私のよふすなど咄してきかしたい。
手紙:010 文久三年六月二十九日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
かを(加尾)の例文をもっと
(1作品)
見る
顔
(逆引き)
かを
(
顔
)
し
たか
(
ママ
)
になぐりつけ、
曰
(
イハ
)
ク其方がだまし大坂につれ下りし妹とをかへさずバ、これきりであると申けれバ、わるもの曰ク、女のやつ殺すぞといゝけれバ
手紙:017 慶応元年九月九日 坂本乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
かを(顔)の例文をもっと
(1作品)
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“か”で始まる語句
かば
かんざし
か
かみ
かま
かに
かな
から
かつへ
かたほ