“В”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ウェー50.0%
ヴ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
В(ウェー)・К(カー)・П(ペー)(Б(ベー))全連邦共産党、ボルシェビキと、念入りにカッコつきの三つの字は、もっと日常的にこまかく伸子たちの生活にはいりこんでいた。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
В(ウェー)・К(カー)・П(ペー)(Б(ベー))はもとよりK(カー)・P(ペー)・D(デー)の響は、一年半のモスクヷ生活のうちにいつか次第に変化して来ている伸子の生活のなかにとけているのだった。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
В(ヴ)・О(オ)・К(ク)・С(ス)の二階にノヴァミルスキーを訪ねると、彼の机のわきにまだ若い一人の日本の男が腰かけていた。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
В(ヴ)・О(オ)・К(ク)・С(ス)は、こういう人にモスクヷ滞在の便宜をはかる、組織であるはずなのだ。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)