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ヴ
ふりがな文庫
“ヴ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
ヴ
語句
割合
В
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
В
(逆引き)
В
(
ヴ
)
・
О
(
オ
)
・
К
(
ク
)
・
С
(
ス
)
の二階にノヴァミルスキーを訪ねると、彼の机のわきにまだ若い一人の日本の男が腰かけていた。
道標
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
В
(
ヴ
)
・
О
(
オ
)
・
К
(
ク
)
・
С
(
ス
)
は、こういう人にモスクヷ滞在の便宜をはかる、組織であるはずなのだ。
道標
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
ある午後
В
(
ヴ
)
・
О
(
オ
)
・
К
(
ク
)
・
С
(
ス
)
(対外文化連絡協会)から伸子に電話がかかって来た。
道標
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
ヴ(В)の例文をもっと
(1作品)
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“ヴ”の意味
片仮名
字源: 片仮名ウに濁点を付したもの。ただし、ウの濁音ではない。
平仮名:ゔ(まれ)
ローマ字:vu(まれ)
単独又は「ァ」「ィ」「ェ」「ォ」とともに、有声唇歯摩擦音 [v] を音写する際に子音字的に用いられる。
(出典:Wiktionary)