“右手掌”の読み方と例文
読み方割合
うしゅしょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「……ハ……右手掌うしゅしょう、貫通銃創であります」
戦場 (新字新仮名) / 夢野久作(著)