トップ
>
土佐屋敷
ふりがな文庫
“土佐屋敷”の漢字の書き方と例文
語句
割合
屋鋪
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
屋鋪
(逆引き)
然ニ小弟宿の事、色〻たずね候得ども何分無
レ
之候所、昨夜
藩邸
(
薩摩
)
吉井幸輔より、こと
伝
(
づたへ
)
在
レ
之候ニ、
未
(
いまだ
)
屋鋪
(
土佐屋敷
)
ニ入事あたハざるよし。
四條ポント町
(
四条河原町二筋束近江屋
)
位ニ居てハ、用心あしく候。
手紙:114 慶応三年十月十八日 望月清平あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
小弟思ふニ、
御国表の不都合
(
土佐国脱藩罪
)
の上、又、小弟さへ
屋鋪
(
土佐屋敷
)
ニハ入ルあたハず。
手紙:114 慶応三年十月十八日 望月清平あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
土佐屋敷(屋鋪)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
やしき
土佐藩邸