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吉井源馬
ふりがな文庫
“吉井源馬”の漢字の書き方と例文
語句
割合
小田
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小田
(逆引き)
後藤庄次郎と両人ニて紀州の奉行へ出かけ、十分にやりつけ候より、段々
義
(
議
)
論がはじまり、昨夜
今井
(
長岡謙吉
)
・
中島
(
作太郎
)
・
小田
(
吉井源馬
)
小太郎など参り、やかましくやり付候て、夜九ツすぎにかえり申候。
手紙:075 慶応三年五月二十八日 お龍あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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