“メルロ”の漢字の書き方と例文
語句割合
黒鳥100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あつかましくも顏を上げつゝ神にむかひ、さながら一時ひとときの光にあへる黒鳥メルロのごとく、今より後我また汝を恐れずと叫べり 一二一—一二三
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)