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プセウドドキシヤ・エピデミカ
ふりがな文庫
“プセウドドキシヤ・エピデミカ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
俗説弁惑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
俗説弁惑
(逆引き)
古ギリシアローマの学者またユダヤの学僧いずれも兎を両性を兼ねたものとしてしばしばこれを
淫穢
(
いんえ
)
不浄の標識とした(ブラウン『
俗説弁惑
(
プセウドドキシヤ・エピデミカ
)
』三巻十七章)
十二支考:02 兎に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
英国サー・トマス・ブラウンの『
俗説弁惑
(
プセウドドキシヤ・エピデミカ
)
』にプリニの説を破り居る。
十二支考:01 虎に関する史話と伝説民俗
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
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