“ハツセノ”の漢字の書き方と例文
語句割合
長谷100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
並びに、内に入りて供奉す。唯、禰義等の申す辞は、タヤスく人に知らしめず。後、長谷ハツセノ天皇の崩ずる時に及びて、比自支和気のノコラザるに依り、七日七夜御食を奉らず。此に依りて、「阿良備多麻比岐アラビタマヒキ」。