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ドゥールニャ
ふりがな文庫
“ドゥールニャ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
阿房
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
阿房
(逆引き)
「帽子は返してあげるけれど、その前に妾たちと三度だけ⦅
阿房
(
ドゥールニャ
)
⦆の手合せをしてからでなきや駄目だよ。」
ディカーニカ近郷夜話 前篇:06 紛失した国書
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
さてなんとしたものだらう? 哥薩克ともある者が
女
(
あま
)
つこどもの仲間へ入つて⦅
阿房
(
ドゥールニャ
)
⦆をやるなんて! 祖父は飽くまで潔よしとしなかつたけれど、たうとうしまひに勝負をすることにきめた。
ディカーニカ近郷夜話 前篇:06 紛失した国書
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
阿房
(
ドゥールニャ
)
『
馬鹿
(
ドゥラチキー
)
』ともいふ、骨牌戯の一種。
ディカーニカ近郷夜話 前篇:06 紛失した国書
(新字旧仮名)
/
ニコライ・ゴーゴリ
(著)
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