“デテクチヴ”の漢字の書き方と例文
語句割合
探偵100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もっとも「探偵デテクチヴ」なる名称はガボリオーの小説あたりから使用され、ポオはヂュパンのことを別に私立探偵とも素人探偵とも呼ばなかった。
ヂュパンとカリング (新字新仮名) / 小酒井不木(著)