“スカイライン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
天末線50.0%
空劃線25.0%
空線25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
≫ひとたび扉口は手荒く閉ざされ、傾く展望はために天末線スカイラインを重沛のやうに沈澱したのだ。
逸見猶吉詩集 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)
十二月・雲母キララノ下ノ天末線スカイライン鉄ノヤウニソレハ
逸見猶吉詩集 (新字旧仮名) / 逸見猶吉(著)
南東を受けた大きな窓一ぱいに遠く雪を戴いた山々が一列に並んで、時刻はもう十九時(午後七時)を過ぎているのに日中の光のまだ残ってる碧空に、くっきりと鮮やかな空劃線スカイラインを描き出してる美しさ! 尖峰の数は目分量で三十から四十もあろうか? 鋭くとんがったり
吹雪のユンクフラウ (新字新仮名) / 野上豊一郎(著)
甲府平原から仰いだ、硬い角度の、空線スカイラインの、どれかの端を辿たどっているのだ、何万という、下で寄り集まった眼球がみんな私たちを仰向いているような気がする、その稜角の窪んだ穴の中に、頭をならべて、横になったのが
白峰山脈縦断記 (新字新仮名) / 小島烏水(著)