“カミツヨ”の漢字の書き方と例文
語句割合
上古100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アメの下清くはらひて、上古カミツヨまつりごとに復る よろこべ
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
天下アメノシタ清く払ひて、上古カミツヨまつりごとに復る よろこべ◎
橘曙覧評伝 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)