“オーフ”の漢字の書き方と例文
語句割合
埠頭100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
七年前、沙港シヤトルの第二番埠頭オーフで別れるとき、モオリーは
南部の鼻曲り (新字新仮名) / 久生十蘭(著)