“アンテニー”の漢字の書き方と例文
語句割合
触角100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
していて、——大きな胡桃くるみの実ほどの大きさでね、——背中の一方の端近くに真っ黒な点が二つあり、もう一方のほうにはいくらか長いのが一つある、触角アンテニーは——
黄金虫 (新字新仮名) / エドガー・アラン・ポー(著)