“われをしてくんをぬらさざらしむるを”の漢字の書き方と例文
語句割合
教儂不沾裙100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
渓流石点々けいりゅういしてんてん踏石撮香芹いしをふんでこうきんをとる多謝水上石たしゃすすいじょうのいし教儂不沾裙われをしてくんをぬらさざらしむるを
俳人蕪村 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
多謝たしゃす水上石すいじょうのいし 教儂不沾裙われをしてくんをぬらさざらしむるを
郷愁の詩人 与謝蕪村 (新字新仮名) / 萩原朔太郎(著)